bigとlargeのわかりやすい使い分け
2022/09/24
英会話に役立つ単語の使い分け
bigとlargeの使い分けをわかりやすく解説
格安英会話のコロコロイングリッシュです。
今日はよく使う英単語bigとlargeの使い分けを説明しますね。
両方とも「大きい」という意味ですがちょっとニュアンスが違います。
・bigは主観的な判断をしたときに使います。だから感情をこめたニュアンスが入ります。
例:a big house(私から見たら大きな家)
a big problem(私から見たら大きな問題)
・largeは客観的な判断で使います。数量、サイズなどに使います。
例:a large house(誰が見ても大きな家)
a large shirt(誰が見ても普通よりは大きいシャツ)
「私から見たら」と感じたらbig,また「数量、大きさなどが誰がみても文句なしに」と感じたらlargeを使う。
という風にとらえれば使いやすくなりますよ。
例をたくさん作って使い分ける練習をしてみてくださいね。
あなたの上達を応援しています!
英会話に役立つ単語の使い分け
bigとlargeの違いをわかりやすく解説