よく使うオシャレな英会話の表現
2020/07/21
同じことを言っているのに英語と日本語で全く違う表現をすること、よくありますよね?
例えば商談などで「このへんで・・」という時、日本語では「このへんでお互い妥協して折り合いをつけましょうか?」・・なんかお辞儀をしながら「折れて妥協しましょう」みたいなニュアンスで損したか?得したか?よくわからないかな?
英語ではこのような場合「Let’s meet half way!」と言います。私はイメージ的にはお互い歩み寄って真ん中(ハーフウェイ)で笑顔で握手しているような状況を想像します。ポジティブで、お互い得しているような感じがしますが、みなさんはいかがですか?
なにかとしんどい時に英語で表現すると少し楽になるようなことはあると思うので、着想の転換に英語を便利に使えたら得すると思いますよ。
そのためにももっと勉強しないとね!
それでもしんどい時はSomehting will come in the future!(なんとかなるさ!)
*この二人は決して妥協してないので文意に合ってませんが、あまりにカッコイイので使います!