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文法で否定文を作るときのルール(一般動詞のとき) | 大阪府守口市日吉町 太子橋今市駅【コロケーションリサーチ株式会社】

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否定するときの文法のルールをわかりやすく説明します。(一般動詞のとき)

否定文を作るときのルール

2021/11/25

文法で否定文を作るときのルール(一般動詞のとき)

一般動詞の否定文の作り方についてわかりやすく説明します。

格安英会話教材のコロコロイングリッシュです。

 

会話の中で否定するときに戸惑っていませんか?

はっきりとそのルールがわかればより簡単にはっきりと否定できるのでスムーズな会話にはとても大事です。

英語の動詞にはbe動詞と一般動詞の2種類しかありません。動詞がどちらなのかによって否定文の作り方が

全く変わってきますのでしっかり理解しましょう!

 

今日はまず一般動詞の否定の仕方を説明しますね。

一般動詞で聞かれてそのことを否定するときはdo,does,didの中からひとつ選んで直後にnotをつけて、あとは

そのまま(動詞は原形に戻す)で出来上がりです。

たとえば

I cook dinner.を否定してみましょう。

1.動詞cookは一般動詞であることを確認

2.元の文章が現在だからdo,does,didの中からdoで決まり。

3.すぐ後にnotをつけて出来上がり!

なので正解は

I do not cook dinner.

になります。

いろいろなパターンに当てはめて練習してみてくださいね。いくつかの例文で試してみてください。

a.You go to hospital.

b.He played guitar.

c.She speaks English.

d.We enjoyed camping

正解は

a.You do not go to school.(現在だからdoを使う!)

b.He did not play guitar.(動詞は原形に戻すよ!)

c.She does not speak English(三人称の現在だからね!)

d.We did not enjoy camping.

 

コロコロイングリッシュではこれらの練習がゲーム感覚で理解できます。

よかったらお試しください!

あなたの上達を応援しています!

 

 

 

 

 

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