否定文を作るときのルール
2021/11/27
文法で否定文を作るときのルール(be動詞のとき)
前回は一般動詞の否定文のルールでしたが、今日はbe動詞のルールを説明します。
格安英会話教材のコロコロイングリッシュです。
前回に続いて今日は元の文章がbe動詞の場合の否定文の作り方を説明します。
前回も書きましたが、動詞にはbe動詞と一般動詞の2種類しかありません。
元がbe動詞のことを否定するルールはとても簡単です。
be動詞の直後にnotをつければそれで出来上がりです。
たとえば
He was rich.を否定してみましょう。
1.元の動詞がbe動詞(was)であることを確認
2.be動詞の直後にnotをつけるだから
正解は
Ha was not rich.
これで出来上がり!
いろいろなパターンにはめて練習してみてくださいね。いくつかの例文で試してみてください。
a.She is a nurse.(She was not a nurse)
b.It is hot today.(It is not hot today.)
c.We were happy.(We were not happy.)
d.My mother was an actress.(My mother was an actress)
前回の元が一般動詞の場合よりかなり単純なので、練習して慣れてくださいね。
何回もいいますが、元がbe動詞なのか、一般動詞なのかを見分けるのが一番大事ですよ!
be動詞のときはどうするの?一般動詞のときはどうするの?の区別をはっきりつけましょう。
コロコロイングリッシュではこれらの例文がゲーム感覚で楽しく理解できます。
是非一度お試しください。
あなたの上達を応援しています!